マンチェスター・シティーのグアルディオラ監督(53)の1年後の去就に注目が集まっている。
26日のリーグ優勝のパレードの最後に、イベント司会者から「(9年目の)来シーズン、あなたは現役ではプレミアの最長監督になる。永遠にマンCの監督を続ける意思はあるか?」と質問。
これに同監督は「今“永遠に”と聞いた?」と話して明言を避け、意味深な笑みを浮かべるだけだった。このシーンをきっかけに28日までに契約延長の話題がヒートアップしている。
英紙デーリーメールは「グアルディオラ監督は来シーズンを最後に、マンCを離れるだろう。マンCとの時間に幕を閉じる」と伝えた。
さらにリーグ優勝後のインタビューで、同監督が「新たなモチベーションが思い浮かばない。今は、すべてが終わったという考えだけ」とコメントしたことに注目するメディアもある。
英紙ガーディアンは「グアルディオラ監督は最後のシーズンに多くのことを考えるはずだ。マンCを離れる決心をしたのかもしれないが、残留も含め自分の将来を深く考える1年になる」と伝えた。
米国でも1年後の退任が報じられ、スペインでは、すでに4月に1年後の退任を報じたメディアもある。
在籍8年間で欧州チャンピオンズリーグを制し、プレミア初のリーグ4連覇を達成し、プレミア選定の最優秀監督賞を5度受賞するなど、多くの実績と栄誉を手にしており、注目されるのも当然といえば当然だが、やはり特別な監督といえそうだ。

