中国のイバンコビッチ監督(70)が、ホームでサウジアラビアに1-2で逆転負けした後の記者会見で、辞任の意思を聞かれた。前半14分にオウンゴール(OG)で先制し、さらに同19分には相手に退場者が出て数的優位で戦った。
しかし同39分に失点し、後半45分に決勝点を許した。会場は大ブーイング。第1戦の日本戦で0-7の大敗で、W杯北中米大会アジア最終予選2連敗スタート。試合後の会見で「中国代表監督を辞める気はないのか」と突っ込まれた。
イバンコビッチ監督は「その問題はオレに聞く質問ではない」と一蹴した。その後「C組には3つの強国(日本、オーストラリア、サウジアラビア)が入っている。我々は4位以内に入ってプレーオフに進出することが目標だ。まだ8試合残っている。初戦(日本戦)より今回の方が内容が良かった。まあ希望はある」と続けた。
中国は、10月10日にオーストラリアとのアウェー戦、同15日にはホームでインドネシアと対戦する。

