サッカー専門誌「フランス・フットボール」が選定する2024-25年シーズンの世界最優秀選手「バロンドール」が22日(日本時間23日)にパリで発表され、パリサンジェルマン所属のフランス代表FWウスマン・デンベレ(28)が初受賞した。次点となったバルセロナFWラミン・ヤマル(18)らを抑えた。
1956年に創設され、世界で最も権威がある個人賞。デンベレは欧州チャンピオンズリーグ(CL)で8得点6アシストを記録し、クラブの初優勝と大会最優秀選手を手にしている。また、国内リーグ、フランス杯も制して3冠達成。さらにクラブワールドカップ(W杯)で4冠の期待が高まったが、こちらは準決勝で敗れた。シーズン53試合(3483分)に出場し、35得点14アシストと圧倒的な存在感を見せつけた。
女子はバルセロナ所属のスペイン代表MFアイタナ・ボンマティ(27)が3年連続で受賞した。3年連続は女子では史上初の快挙で、男子のメッシ、クリスティアノ・ロナウドに並んだ。

