マジョルカのFW浅野拓磨(30)はホームのアラベス戦に先発し、前半37分に今季初ゴールとなる先制点を決めた。後半23分までプレーし、最下位に沈んでいたチームはそのまま1-0で勝ち、開幕7試合目で初白星を挙げた。

浅野は前半37分に味方とのワンツーで中央突破し、右足で自らにパスを出すかのようにトラップしてペナルティーエリアに進入すると、そのまま左足でゴール左隅に蹴り込んだ。そして「ジャガーポーズ」。今季リーグ戦出場5試合目での初ゴールとなった。ただ、後半23分に足を痛めたのか、ピッチに座り込み、そのまま交代した。

加入1季目だった昨季はけがの影響もあり、21試合出場で2得点にとどまった。30歳となり、昨年9月を最後に日本代表から遠ざかっているが、今季開幕前には「いい状態をつくることができれば間違いなく、いいパフォーマンスを出せる。そのプレーを続けることができれば、また日本代表に入る自信はある」とし、自身2度目のW杯を見据えていた。

【動画】浅野拓磨先制ゴール 今季初の「ジャガーポーズ」