レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が28日にアウェーで行われるスペインリーグ第7節バルセロナ戦で、3試合ぶりにベンチスタートになるとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
セルヒオ・フランシスコ監督はこの一戦に向け、24人を招集した。オスカルソン、ジャンヘル・エレーラ、エルストンドがけがで招集外。ジョン・マルティンはU-20ワールドカップ参加のためチームを離れていたが、足首負傷により開幕直前に代表メンバーから外れた。
同紙はバルセロナ戦に向け、久保がメキシコ戦で負った足首のけがの影響により3試合ぶりに先発を外れ、ゲデスにスタメン入りの可能性があると予想。システムは4-3-3で、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=アランブル、スベルディア、チャレタ=ツァル、アイエン・ムニョス、MF=ブライス・メンデス、ゴロチャテギ、パブロ・マリン、FW=ゲデス、オヤルサバル、バレネチェアとなっている。
バルセロナは試合前日に招集メンバーを発表していない。負傷欠場が続いていたヤマルとバルデが復帰し、テア・シュテーゲン、ガビ、フェルミン・ロペス、ラフィーニャ、ジョアン・ガルシアがけがで招集外の予定である。
そして同紙は、フリック監督が4-2-3-1で臨み、先発メンバーはGK=シュチェスニー、DF=クンデ、クリステンセン、エリック・ガルシア、ジェラール・マルティン、ダブルボランチ=デ・ヨング、ペドリ、攻撃的MF=ラッシュフォード、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、FW=レバンドフスキになると予想した。
前節マジョルカ戦で今季の初勝利を挙げたRソシエダードのスペインリーグ成績は、6試合1勝2分け3敗の勝ち点5で降格圏一歩手前の17位と低迷している。
リーグ戦3連勝中と絶好調のバルセロナの成績は、6試合5勝1分けの勝ち点16で2位につけている。前日に行われたマドリードダービーで、首位レアル・マドリードがアトレチコ・マドリードに敗れたため、この一戦に勝てば首位に浮上する。(高橋智行通信員)

