レアル・ソシエダードの地元紙がバルセロナ戦で途中出場した日本代表MF久保建英(24)について「自信に満ちた様子だったので、彼のことをあまり見つけられなかったのは残念」と寸評した。
Rソシエダードは28日に行われたスペインリーグ第7節でバルセロナとアウェーで対戦。相手にボールを支配された厳しい状況下、前半31分にオドリオソラのゴールで先制するも、クンデとレバンドフスキのゴールで逆転を許し、1-2で敗北。これにより、7試合1勝2分け4敗の勝ち点5という成績で、降格圏一歩手前の17位に転落した。
足首の問題もあって3試合ぶりにベンチスタートとなった久保は、後半12分に途中出場。1点を追う苦しい展開の中、同39分にゴール正面から左足の強烈なシュートを放つが、惜しくもクロスバーを直撃し、同点にできなかった。
クラブの地元紙エル・ディアリオ・バスコはこの日の久保について、「2本のシュートがポストとクロスバーをたたき、そのうち1本はオフサイドで無効となった。切れ味鋭いプレーを見せ、自信に満ちた様子だったので、彼のことをあまり見つけられなかったのは残念だ」と寸評し、3点(最高5点)をつけた。
レミーロとオドリオソラが最高の5点。続いて、バレネチェアが4点、スベルディア、チャレタ=ツァル、アイエン・ムニョス、トゥリエンテス、ゴロチャテギ、ゲデス、オヤルサバルが久保と同じ3点、パブロ・マリン、セルヒオ・ゴメス、カルロス・ソレール、ブライス・メンデスが2点。サディクが最低の0点だった。
Rソシエダードは来月5日にホームで行われるスペインリーグ第8節でラヨ・バリェカノと対戦した後、今季2度目の国際Aマッチ期間を迎える。

