【セビリア=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が、プロキャリア初のタイトルを手にした。

試合後のミックスゾーンで、現在の心境など思うことを余すことなく話した。

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-けがで招集されなかった3月の代表戦は観戦した?

「観ました。スコットランド戦は何人かで観ていて、イングランド戦は1人で見たんですけど、スコットランド戦のほうがボールを持つ時にちょっと苦労していたりとかいろいろありましたけど、最後は押し込んで押し込んで勢いで点取って日本代表らしいなという感じがありましたけど。イングランド戦は思っていた展開とは違う感じで、耐えていたけどスパッと点が入っちゃったみたいな。逆にその早い展開からリードしても守り切って。いつもの日本代表とは違った展開でしたけど、選手たち一丸となってすごく良いプレーをしていたなと思いました。三苫選手なんかは勝ったことは必ずしもプラスじゃないみたいなことを言ってましたけど。そうやって選手が気を引き締めていることが、本番に向けてそれが一番なのかなと思います」

-試合を観て自分もまた一緒にやりたいという気持ちが出てきた?

「そうですね。観ていて楽しかったですけど、俺が出ていたらどうとか、そういうことを考えていたので。でも幸いワールドカップに間に合うので、本番でいいプレーができたらなと思います」