【セビリア=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が、プロキャリア初のタイトルを手にした。
試合後のミックスゾーンで、現在の心境など思うことを余すことなく話した。
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-日本代表メンバー発表まで約1カ月、W杯初戦まで約2カ月のタイミングでタイトルを獲れたことは大きな後押しになるか?
「このポジティブな風を日本代表にも吹かせられたらなと思います。僕だけじゃなくて、これからセミファイナルとかいろいろ控えている日本人選手もいるので、そこも応援しつつ、僕自身もコンディションを上げていきたいなと思います」
-W杯の対戦相手のイメージについて
「とりあえずオランダはめちゃくちゃ守備が固いみたいなイメージがなんとなくありますけど。名前が他の強豪国に比べると、サッカーを知らない人が知っているかというとそうでもないと思うんで、一番損する相手かなと思いますね。実力と知名度が少なくとも日本ではあまり比例してないんで、すごく難しい相手になるんじゃないかなと思います」
-前回のW杯から経験してきた4年間で違った感覚で挑めるという印象はあるか?
「特にドイツ戦は結果勝ちましたけど、試合を通してみると完全に個人としてもチームとしても、あまりうまいことやらしてもらえない時間がたくさんあったんですけど、今はチームとしても個人としても真っ向勝負しても張り合えるという自信がついてきてるんで、今度はしっかり、もっともっと勝ちに値するような試合をどんどん増やして。勝てば良いんですけどね、結論は。もっともっとボールを握ったりとか、もっともっと主導権を握って、いい試合ができたらなと思います」

