アストンビラの日本代表GK鈴木彩艶(24)がオウンゴールを献上した。
ホームのフラム戦にフル出場。前半32分、至近距離からシュートを打たれたが、素早く反応して右手1本ではじき出した。同39分にカウンターからFWニコラス・ジャクソンが先制。その後も鈴木は好セーブを連発してチームを救ったが、後半19分に追いつかれた。
ゴールに向かう軌道のCKをキャッチできず、そのままゴールイン。記録は鈴木のオウンゴールとなった。試合は1-1で引き分け、リーグ戦3連勝はならなかった。
スカイスポーツで解説を務めた元イングランド代表GKのロブ・グリーン氏は鈴木のオウンゴールについて「素晴らしいパフォーマンスだっただけに、非常に残念な瞬間だ」とコメントした。
続けて「鈴木彩艶のことを思うと胸が締め付けられる。誰もが一度は経験したことがあるだろう。だが、忘れて前に進むしかない」と、日本代表の守護神をかばった。

