チェルシーのイングランド代表MFフランク・ランパード(35)が、米MLSニューヨーク・シティFCに移籍することが濃厚となったようだ。イギリスの複数メディアが報じている。
今月末にチェルシーとの契約が満了となる35歳のイングランド代表MFは、シーズン中からクラブ側と契約延長に向けた話し合いを行っていたものの、この交渉が破談。そのため、かねてより噂されていたMLS行きが濃厚と思われていた。一時は新天地の有力候補としてギャラクシーの名前も挙がっていたが、同選手は新天地にニューヨーク・シティFCを選んだようだ。
英ミラー紙の報道によると、ランパードは5月31日に同じくニューヨーク・シティFC移籍が噂されるAマドリードのスペイン代表FWダビド・ビリャ(32)とともに同クラブの提携先であるマンチェスターCのオフィスを訪問。そこでチームを率いるジェイソン・クライス監督と会談を行ったという。そして、ランパードはニューヨーク・シティFCと週給15万ポンド(約2550万円)の2年間の契約で合意に至った模様だ。
2001年にウェストハムからチェルシーに加入したランパードは、同クラブで3度のリーグ優勝に加え、4度のFAカップ優勝、2度のリーグカップ優勝、欧州CLと欧州Lを1度ずつ制覇している。また、この在籍期間に奪った公式戦211ゴールという数字は、クラブの最多得点記録だ。【超ワールドサッカー】


