日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で屈した。前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半11分に同点とされると、後半アディショナルタイムの50分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われた。
◇ ◇ ◇
ブラジルの王手メディア「グロボ」の公式Xは、勝利の瞬間に「これがブラジルだ!!!!!」と投稿。さらに「世界王者のセレソン(ブラジル代表の愛称)に敬意を払え!!!! 謎なんて何もない。試合は終わるまで終わらないし、諦めるなんて選択肢は絶対にない! 絶対にだ! 俺たちの夢のために! 6度目の優勝(ヘキサ)のために行くぞ!」と情熱的につづった。
この試合前には、日本のFW塩貝健人(21)が「ネイマール。昔は強かったけど、今はどうなんでしょうね」などと発言。決して相手をからかったわけではなかったが、ブラジル国内でも騒動となっていた。
「グロボ」の投稿と塩貝の発言の関連性は不明だが、ブラジルの闘争心に火をつけたことは確か。試合後にはマテウス・クニャ(27)が日本ベンチに向かって5本指を立て、「敬意を払え」と挑発する場面もあった。
【動画】ブラジル相手によくやった 試合終了のホイッスル…号泣する田中碧、日本サポーターも涙涙涙


