米マサチューセッツ州のブロックトン市が、決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン-カボベルデが行われる現地時間3日夜の外出禁止令を出した。AP通信が伝えた。
同市は人口約10万人の小さな都市だが、人口の約9%がカボベルデ出身で「カボベルデ11番目の島」とも言われる。
もともとは街そのものは平和で、1次リーグ最初のころは試合後に数千人のカボベルデ出身者が集まり、深夜まで騒いだものの、大きなトラブルは起きなかったが、直近の試合では銃撃事件で9人が負傷。ナイフで刺す事件も起きた。銃撃した容疑者はまだ捕まっていない。
これらのことを重視した当局は午後10時から翌朝5時までを外出禁止とし、アルコールを提供する店舗も午後7時以降の入店は禁止となった。


