イングランド(FIFAランキング4位)がフランス(同3位)との壮絶な打ち合いを6-4で制し、1966年の自国開催優勝に続く2番目の好成績となった。
前半だけで4点を奪いながら、後半はフランスの猛反撃で一時は1点差まで迫られるなど、最後まで目の離せない展開となった。
この歴史的な打ち合いを受け、X(旧ツイッター)では「珍グランド」がトレンド入り。同語は、勝負強さを見せる一方でどこか予想外の試合展開や劇場型の戦いを演じるイングランドを、愛をもっていじるネットスラングとなっている。
0-4から追い上げられるスリリングな展開に「やはり珍グランド言われるよな」「珍グランドvsおフ乱ス」「バカ試合オブザイヤー決定した3位決定戦。珍グランドエキスが凝縮されすぎている」と、「珍グランド」ぶりを象徴する試合だったと盛り上がった。
また、「しっかり3位を取りつつエンタメも忘れないのはさすが珍グランド」「終わってみたら6-4は草 珍グランドが珍グランドしてて良かった」「エンタメも忘れないのさすが珍グランド」と、勝利とエンターテインメント性を両立した内容を称賛する投稿も相次いだ。
さらに「サッカーはやっぱエンターテインメントだわ」「打ち合いから塩試合、ドン引きに逆転劇、珍グランドと色んなイングランドが見れて楽しいW杯だった」と、今大会を通じてさまざまな戦い方を見せたイングランドをたたえる声も上がった。


