2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で優勝したスペインの元代表選手が、決勝戦を現地観戦できず、SNS上で米トランプ大統領に助けを求め、広く知恵を集める事態に陥っている。
南アフリカ大会では不動の左サイドバックとして全7試合にフル出場した。ジョアン・カプデビラ氏(48)は、2016年にクラブチームの試合でイランに入国したことがあり、その渡航歴から米国へのビザ申請が却下された。
「トランプ大統領助けてください」の書き出しで始まるX(旧ツイッター)は「子どもたちと一緒に決勝戦を観戦することができなくなった。2010年のメンバーとともに応援することを楽しみにしていたのに」と現状を報告。
「米国に入国できないなんて信じられない。子供たちとこんな素晴らしい瞬間を共有できないなんて……」と困惑を伝えた上で「解決策をご存じの方がいれば、本当にありがたいです」と、アイデアを募集している。


