イングランド代表MFジュード・ベリンガム(23=レアル・マドリード)の粋なはからいが、SNSで話題となっている。
注目を集めたのは後半42分。DFジェド・スペンスが獲得したPKを、ベリンガムは前半に2得点を挙げていたFWブカヨ・サカ(24=アーセナル)に譲った。サカはこのPKも沈め、ハットトリックを達成した。
試合後のインタビューで、サカがキッカーを巡るベリンガムとのやりとりについて説明。英BBCによると「ジュードは最初に『ハットトリックを決めろ』と言ってくれた。だから誰も僕の邪魔をしようとはしなかった」と振り返った。
ベリンガムはその後、自らもイングランドの6点目を挙げ、6-4の勝利を決定づけた。
この行動にはX(旧ツイッター)も反応。「ベリンガム、ハットトリックのかかってるサカにPK譲り最後は自分でイングランド代表のW杯3位を決定付けるダメ押し弾決めるってどこまで主人公なんや」「これは本当にベリンガムが粋だと思った」「仲間思いのベリンガム素敵!」「優しいですね、これからもイングランド代表を背負ってください」と、行動をたたえる声が相次いだ。
さらに、「ベリンガムかっこよ…そしてちゃんと決めるサカが流石…」「ベリンガム…好感度爆上がりです。やっぱ素敵な選手だわ」と、2人の振る舞いに心を動かされたファンの投稿も目立った。


