フランスのレキップ紙が4大会ぶり2度目の優勝を決めたスペインと2連覇を逃したアルゼンチンの選手たちの採点をした。

最高点(10点満点)はスペインのクルバシとアルゼンチンGK、E・マルティネスの8点。最低は、アルゼンチンのアルバレス、マークアレスター、E・フェルナンデスの3点。メッシは4点、ヤマルは6点だった。

以下、主な寸評

 

★クバルシ(8点)

このバルセロナ出身の選手は、地上でも空中でも、あらゆる場面で圧倒的な存在感を示した。また、相手のラインを頻繁に崩すロングパスも大きな戦力となった。78分には、エミリアーノ・マルティネスが防ぐのに苦労したロングシュートを放った。わずか19歳ながら、まさに主将らしい活躍を見せた。

★メッシ(4点)

キャプテンにとっては奇妙な試合となった。ボールに触れる回数は極めて少なく(前半だけで15回)、あの悪魔のような連係プレーを一度も仕掛けることができなかった。ハーフタイムに右サイドにポジションを移したが、サポートやボール供給が不足していたため、目立った活躍はできなかった。非常にフラストレーションの残る試合だった。

★ヤマル(6点)

このウィングはオルモとの連携から「ロハ」の最初のチャンスを作り出したが、外側から放ったシュートはディブ・マルティネスに防がれた。常に突破できたわけではないが、絶えず脅威を与え続けた。ロスタイム終了間際のフリーキックも、GKに防がれた。

(松本愛香通信員)

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