前半10キロを通過し、選手層の厚い明大がトップで通過した。5キロ地点では2位だったが、順位を1つ上げた。

2位に大東文化大、3位は国士舘大で通過した。

5キロ地点で11位だった日体大は4位に順位を押し上げ、74回連続本戦出場を狙う。5キロ地点では22位だった中大は9位に浮上した。 各チーム上位10人の合計タイムで争い、上位10校が本戦出場権を得る。