5区は、国学院大の野中恒亨(2年)が35分35秒で区間賞を獲得した。チームを2位に浮上させた。

トップの青学大と1分27秒差の3位でタスキを受け、3・6キロ地点で城西大を抜き去る。青学大の田中悠登(4年)との差を縮め、41秒差でタスキをつないだ。

前田康弘監督(46)から「自分が攻め駒」だと伝えられたといい、「5キロからハイペースで突っ込んで、後半粘りきることができた。いつもより良い走りができた」と充実感を漂わせた。

1月の箱根駅伝ではエントリーされながら、当日のメンバー変更で走ることはできなかった。今季は10月の出雲駅伝4区で区間賞をマークしていた。「箱根の悔しさが、(出雲と)区間賞をとらせていただいてるところにつながっている。区間賞を取れたのはよかった」と喜んだ。

7区を走るエース平林清澄(4年)ら上級生に「信じてゴールで笑顔で待っている」とエールを送った。

【関連記事】ーー>>【全日本大学駅伝】個人成績一覧はこちら