史上初の5連覇がかかる駒澤大は、エース篠原倖太朗(4年)が7区で49分57秒をマークし、区間賞を獲得した。

トップ青学大と2分47秒差の5位でタスキを受け、2つ順位を上げた。2分37秒差の3位で最終8区へつないだ。さらに8区でも意地を見せ、2位まで押し上げた。

5連覇を狙うチームは一時は16位に後退。不本意な内容だったが「1区から6区まで走ってきて、思うようにいかない走りだった。その子たちが必要以上に責任負わないよう、自分が少しでも前へ前へタスキをつなぐことを意識して走った」と振り返った。

10月の出雲駅伝に続き、国学院大の平林清澄(4年)、青学大の太田蒼生(4年)と同区間にエントリー。出雲は最終6区で平林に突き放され、優勝を許した。この日はデッドヒートを繰り広げる2人の後を追う形となったが、タイムでは10秒上回った。これでエース対決は「1勝1敗。箱根になれば、青学大の太田君も調子を上げてくる」と2カ月後の対決を見据えた。

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