9月に行われた陸上の世界選手権女子100メートル障害に出場した中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が17日までにインスタグラムを更新。今季のシーズン終了を報告した。
ラーメンの絵文字とともに「1月から始まった長い長いシーズンが国体をもって終了しました」と語り始めた中島は「織田記念での13年ぶりのタイトルから始まった今年度『新生ハードラー』『ニューヒロイン』『遅咲き』ありがたい言葉を本当にたくさんいただきました」が、その一方「結果を出せなかった長い時間人目からずっと消えていたんだと感じる瞬間もありました」という。
今シーズンを写真で振り返りながら「そんなわたしが走って、何かを残すことで幼い頃から結果を出していたのに思うようにいかなくなったアスリートや、スポーツに限らず挑戦を続けるすべての人に『年齢なんて関係ない』『いつからでも遅くない』と感じてもらえたら。『こんなやつができるなら、私もできるかも』って思ってもらえたら、それだけでも嬉しいです」と、走ることへのモチベーションについて語るとともに「沢山の声に支えられ、迷いながらも挑戦しまくって、一歩一歩前へ進んで、初めてがいっぱいだったこのシーズン。泣いて笑って、悩み続けて、それでも走ることを選び続けた自分を今は少し誇らしく思います」と充足感を漂わせた。
そして「たくさんの応援ほんとにありがとうございました とにかく休んで2026年シーズンに向けて冬季がんばりやす! また応援してくれたら嬉しいです」と結ぶとともに、最後に「カップラーメンめちゃくちゃうまかつたよー」と、シーズン終了のごほうびで締めくくった。
この投稿には「ナイスなシーズンで沢山興奮させてもらいました そして世界一かわいいです」「飛躍の年になりましたね 沢山の勇気と希望をいただきました」「継続して頑張る事の大事さを体現して頂いて大変感動しました」「ゆっくりと休んでカップラーメンでも食べてくださいね」などのコメントが寄せられていた。

