男子100メートル日本記録保持者(9秒95)の山縣亮太(33=セイコー)が、欠場した。当日のウォーミングアップ中に右脚のハムストリングへの違和感と気温の低さを理由にリスク回避したという。
今年の100メートルは3月の沖縄陸協春季記録会(10秒10)、宮崎県陸上競技記録会(10秒40)、今月に4位だった吉岡隆徳記念出雲大会(10秒33)と出場し、歩みを進めていた。
地元広島での無念の欠場に山縣は「僕自身も地元で出るのをすごく楽しみにしていた大会。本当に苦渋の決断ではあった。夏以降のシーズンでしっかり記録を狙ったり、元気な姿を見せるのが1番大事。ちょっとここは辛抱だなと思いました」。
10日の木南道孝記念(大阪・ヤンマースタジアム長居)に向け、再調整する。

