ツアールーキーの原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)が4バーディー、2ボギーの2アンダー70で回り、首位のアンドレア・リー(米国)に4打差の10位と好発進した。

最終18番パー4のボギーで順位を落とし、日本勢最上位の6位は3アンダーの畑岡奈紗に譲ったものの、逆転優勝圏内の10位。

「この難しいコースをアンダーで回ることができて良かった。一打でも少なく回れるように(自分と)向き合うことがすごく大事」と納得の表情。

メキシコで開催された先週のリビエラマヤ・オープンではツアー自己最高の9位、今季2度目のトップ10だった。2週前のシェブロン選手権ではメジャー初の予選通過で38位。下部ツアーから昇格1年目で、世界最高峰の舞台に順応している。

昨年のこの大会はスポット参戦で26位に入った。目標を優勝と公言している今季、原が着実にその頂点へと近づいている。