日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が136メートル、123・5メートルの合計269・6点で15位となったのが最高で、竹内択(北野建設)は24位だった。

 カミル・ストッホ(ポーランド)が134メートル、130・5メートルの289・9点で、2季ぶりの通算16勝目を挙げた。

 44歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目に119・5メートルの105・6点に終わり、2戦続けて上位30人による2回目に進めず33位だった。小林陵侑(土屋ホーム)作山憲斗(北野建設)も2回目に進めず、それぞれ41位と47位だった。

 ▽葛西紀明の話 (踏み切りの)タイミングが合わない。早く飛ぼうと思ってもなかなか合わない。どう打開するか、毎日考えている。いい方向にかみ合えば15位ぐらいにはいける。

 ▽伊東大貴の話 (2回目は)ちょっともったいない。(1回目は)今季一番いいジャンプだった。このジャンプを常に出せるように確率を上げれば、トップ10に食い込める気がする。

 ▽竹内択の話 助走姿勢が定まらない。少しずつは良くなってきている。ジャンプ台が変わって、違うイメージで飛べれば(もっと)良くなるかもしれない。

 ▽小林陵侑の話 だいぶ修正できてきたが、W杯得点を取れないと意味がない。また切り替えて頑張る。

 ▽作山憲斗の話 助走路の滑りで迷いが出ている。いいところに(重心が)乗れず、飛び出しまでいけない。内容がよくない。