平昌五輪出場を狙うフィギュアスケート女子の樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)が26日、東京都の地区大会に出場し、ショートプログラム(SP)69・97点の高得点で首位に立った。
今月6日の初戦の後、米国・デトロイトで振付師のマッシモ・スカリ氏に、見せ場を増やした振りに変更してもらってから、初の実戦。「ジプシーダンス」の曲調に合わせ、ステップしながら手を何度もたたくなど、激しい動きで会場を盛り上げた。樋口は「(演技が)さらっと終わってしまっていたので、もっとアピールできるようにしてもらった」と説明。終始、勢いのある演技で「のびのび滑ることができた」と、満足げだった。


