男子66キロ級の阿部一二三(20=日体大)は、世界王者になった喜びをかみしめた。
-優勝した感想は。
阿部 今日に向けてやってきたので、すごくほっとしている。やっぱりうれしい気持ちが一番。
-落ち着いていた
阿部 緊張している中で相手も周りもしっかり見えていたので、そこは少し成長したかな。
-リオ五輪代表にはなれなかった
阿部 悔しさは今も心の中に持っている。それが一回りも二回りも成長させてくれた。
-東京五輪に向けて
阿部 第1歩を踏み出せた。来年も再来年も突っ走っていけたらいい。
-海外勢は「打倒阿部」で挑んでくる。
阿部 研究されても、その上をいく選手にならないといけない。何をされても絶対に負けない強さを身に付けたい。
-点数を付けるなら
阿部 難しいけれども、初めての世界選手権で落ち着いて自分の柔道ができたので、80点くらいはあげてもいいかなと思う。


