女子は高梨沙羅(クラレ)が94メートル、93・5メートルの合計234・5点で2大会ぶりに優勝した。伊藤有希(土屋ホーム)は1回目に最長不倒の97・5メートルを飛んだが、2回目は83メートルにとどまり、217・4点で2位だった。

 男子は小林潤志郎(雪印メグミルク)が98メートル、97・5メートルの252・0点で初制覇。弟の陵侑(土屋ホーム)が95・5メートル、95メートルの239・5点で2位に続いた。竹内択(北野建設)は5位、45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は6位、伊東大貴(雪印メグミルク)は13位だった。大会は冬仕様の氷の助走路で行われた。