日本レスリング協会の西口茂樹強化本部長は31日、東京五輪代表を決める女子68キロ級と男子フリースタイル74キロ級のプレーオフを、12月の全日本選手権で出場選手が負傷したため、2月1日から3月8日に延期することを明らかにした。
都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで行う。女子は16年リオ五輪金メダルの土性沙羅が左膝、男子は全日本を制した乙黒圭祐が足首を痛めた。
土性と全日本で初優勝した森川美和、乙黒圭と世界選手権5位の奥井真生が対戦する。
日本レスリング協会の西口茂樹強化本部長は31日、東京五輪代表を決める女子68キロ級と男子フリースタイル74キロ級のプレーオフを、12月の全日本選手権で出場選手が負傷したため、2月1日から3月8日に延期することを明らかにした。
都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで行う。女子は16年リオ五輪金メダルの土性沙羅が左膝、男子は全日本を制した乙黒圭祐が足首を痛めた。
土性と全日本で初優勝した森川美和、乙黒圭と世界選手権5位の奥井真生が対戦する。
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次は夏場所です