「スーパー小学生」として注目されている松島輝空(そら、12=木下グループ)が男子ジュニアの初戦を突破した。

「練習から自分のプレーができていたので、自信があった」と、高校生を相手に、11-7、11-5、11-3とストレート勝ち。鍛えてきたというフォアハンドを相手の手元に打ち込むなど圧倒した。

平日は午後5時から10時まで練習。土曜日は9時間、日曜日は12時間卓球に打ち込み実力をつけてきた。身長は1年前と比べ7センチ伸び148センチになった。それでも高校生との身長差は大きいが、「相手が格上なので自分は向かっていくだけ」と淡々と語った。

前回大会は小5ながら8強に進出。東京オリンピック出場が内定している張本智和(16=木下グループ)に並ぶ快挙を達成した。今大会の目標を問われると「ベスト4」と力強く答えた。【南谷竜則】