ラグビーの23年W杯フランス大会の1次リーグ組み合わせ抽選会が14日、パリで行われ、日本は、イングランド、アルゼンチン、オセアニア第1代表、南北米大陸第2代表と同じD組となった。

抽選結果は以下の通り。

<A組>ニュージーランド、フランス、イタリア、南北米大陸第1代表、アフリカ代表

<B組>南アフリカ、アイルランド、スコットランド、アジア太平洋代表、欧州第2代表

<C組>ウェールズ、オーストラリア、フィジー、欧州第1代表、最終予選優勝チーム

<D組>イングランド、日本、アルゼンチン、オセアニア第1代表、南北米大陸第2代表


出場国一覧 ()内は2020年1月1日時点の世界ランク

◆第1グループ◆

南アフリカ(1)

ニュージーランド(2)

イングランド(3)

ウェールズ(4)


◆第2グループ◆

アイルランド(5)

オーストラリア(6)

フランス(7)

日本(8)


◆第3グループ◆

スコットランド(9)

アルゼンチン(10)

フィジー(11)

イタリア(12)


◆第4グループ◆

オセアニア第1代表

欧州第1代表

南北米大陸第1代表

アジア太平洋代表


◆第5グループ◆

アフリカ代表

欧州第2代表

南北米大陸第2代表

最終予選優勝チーム

◆ラグビーW杯 4年に1度の世界一決定戦。1987年に16カ国・地域が参加して始まり、99年の第4回から出場枠が20に増加。19年日本大会はアジア初開催。23年フランス大会は第10回となる。優勝回数はニュージーランドと南アフリカの3度が最多。オーストラリアが2度制し、北半球勢の優勝は03年大会のイングランドのみ。優勝杯は競技の起源とされる人物に由来する「ウェブ・エリス・カップ」。

◆19年W杯日本代表の戦い 1次リーグA組に入った開催国枠の日本は、開幕戦でロシアに30-10で快勝した。2戦目で、直前まで世界ランキング首位だったアイルランドと対戦。WTB福岡の逆転トライで19-12の金星をつかむと、第3戦サモア戦38-19、最終スコットランド戦28-21で初の4戦全勝とベスト8進出を決めた。前回大会8強のアイルランドとスコットランドを連破して世界7位に浮上。準々決勝では南アフリカに挑んだが、15年大会で34-32の大番狂わせを起こした借りを返される。3-26で完敗したものの列島はブームで大いに沸いた。