2大会ぶり30回目出場の大津緑洋(山口)は攻撃のきっかけを見いだせず、トライを奪えなかった。

得意の切り返しからトライを狙うスタイルで、前半は佐賀工を上回る5度のターンオーバーがあった。だが、ボールを奪っても敵陣でパスがつながらない。14分にはWTB吉津がペナルティーゴールを狙うが失敗。詰め寄れなかった。巻き返したい後半も開始直後にビッグゲインを許してトライを奪われるなど、リズムを作れなかった。猛タックルでゴールライン寸前のトライを阻む場面もあったが、攻守で力負け。1、2年生9人が先発に名を連ねる布陣で奮闘したが、涙の初戦敗退となった。