日本水連は12日、オンライン形式で常務理事会を開いた。坂元専務理事は、2月のジャパン・オープン(東京アクアティクスセンター)について、コロナ禍を考慮して、無観客開催や出場選手の人数を制限することを検討することを明かした。
日本水連は、昨年12月に日本選手権を無観客で開催しており、坂元専務理事は「同じ方向で行うことを検討しています。今のところ、中止は選択肢にありません。コロナ対策を行った上で、開催する方向ではあります」とした。
日本水連は12日、オンライン形式で常務理事会を開いた。坂元専務理事は、2月のジャパン・オープン(東京アクアティクスセンター)について、コロナ禍を考慮して、無観客開催や出場選手の人数を制限することを検討することを明かした。
日本水連は、昨年12月に日本選手権を無観客で開催しており、坂元専務理事は「同じ方向で行うことを検討しています。今のところ、中止は選択肢にありません。コロナ対策を行った上で、開催する方向ではあります」とした。
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