男子ダブルスで、世界ランキング6位の遠藤大由(34)、渡辺勇大(23)組(日本ユニシス)が2連覇を達成。同5位の園田啓悟(31)、嘉村健士(31)組(トナミ運輸)組に21-15、17-21、21-11で競り勝った。同じく日本勢対決となった女子ダブルスは、世界3位の永原和可那(25)、松本麻佑(25)組(北都銀行)が、連覇を狙った同1位の福島由紀(27)、広田彩花組(26)組(丸杉Bluvic)をストレートで退け初制覇を果たした。
世界選手権2連覇の実績を持つ“ナガマツ”こと永原、松本組が、伝統ある全英オープンのタイトルを初めて手にした。決勝で顔を合わせた福島、広田組には昨年暮れの全日本総合選手権決勝を含めて2連敗中だったが、この日は持ち味の高さとパワーに加え、レシーブでの粘り強さも発揮。最後は永原の強打で決着を付け、国内外でしのぎを削り合うライバルの連覇を阻止した。


