浜名湖にスーパーエンジンが誕生した。
12Rで優勝戦が行われ、繁野谷圭介(47=大阪)が逃げて19年10月、三国以来の優勝を飾った。
今回、手にした48号機は、非開催日に中間整備が入って、気配が激変した。
「選手生活でもベスト3に入るくらい出てる」。
繁野谷が絶賛するほどの手応えだった。インからコンマ17のトップスタートを決めて先マイ。誰も寄せ付けなかった。「エンジンが素晴らしかったし、勝ててほっとしました。この48号機はこれからも楽しみですよ」。喜びをかみしめるとともに、相棒に感謝した。次走は15日からの鳴門一般戦を出走予定。
浜名湖では、8月4日からプレミアムG1レディースチャンピオンが行われる。女子レースのビッグタイトルで、誰がスーパーエンジンを引くか。今から楽しみでならない。


