今季から新規参入のアランマーレ秋田は、日立ハイテクに44-92で敗れ、開幕3連敗となった。

相手の高さと速いプレッシャーに苦しみ、思うようなプレーができず。第2クオーター(Q)から徐々に突き放され、前半終了時点で20-53と30点以上の差が開いた。小嶋ヘッドコーチは「第2Qは(相手の)高さを気にしてシュートが短くなった。相手のやりたいことをやらせず、自分たちの役割を遂行する心身のタフさがほしい」と、ゲームを振り返った。

収穫は、16-14と相手を上回った第4Q。速いパス回しとカットインでゴール下に相手を押し込み、佐藤千裕らが目指す攻撃の形のひとつである3点シュートをフリーで決めた。この日チーム最多の11得点を挙げた佐藤千は「ずっと練習してきたことができて良かったが、自分たちのミスも多かったので修正します」と今日31日の第2戦を見据えた。