東福岡が12トライで修猷館を圧倒し、22年連続32度目の優勝を決めた。SO楢本幹志朗(3年)が、前半9分に先制トライを決めるなど3トライ4ゴールで23得点の活躍。「花園よりも、一番大事な試合は今日と言われていた。前半の最初は修猷館のディフェンスにプレッシャーをかけられたが、みんなで話し合いながら中盤からは自分たちのペースで試合ができた」と振り返った。

全国大会では16年度Vを最後に、初優勝した07年度以降では最長ブランクとなる4年の間、頂点に立てていない。藤田雄一郎監督(49)は「4年連続ベスト4ではみんな許してくれない。今年は狙えるチームだと思う。大会までにもうひとまわり成長したい」と5年ぶり日本一を誓った。