アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」(19日)で4年連続32回目の優勝を狙う西日本代表・関学大が16日、甲子園球場で練習して、主力選手が会見に臨んだ。
LB都賀創(とが・はじめ、4年)は野球をしていた関学高では届かなかった甲子園でのプレーに意欲。「1年間、DFのリーダーとして引っ張ってきた自負があるんで、それを発揮したい」。代打が主だった高校野球最後の打席は3球三振だった。「すごく悔しかった。大学でも野球をやろうと考えたが、友人がアメフトの筋トレを教えてくれて興味を持った」。高校時代70キロ台の体を90キロ台まで増量。甲子園ボウルが決まってからは法大オフェンスにアジャストできない悪夢で「眠れないというより夢で練習が多々出てくる」と言う。その重圧から解き放たれるのは日本一の後だ。


