日本代表の中部電力が初戦で延長の末にトルコを下し、白星スタートを切った。
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今大会で試験採用された「ノーティックゾーンルール(No-Tick Zone rule)」が、早速適用されるシーンが見られた。
第5エンド、先攻トルコはリードの1投目で、センターライン上ぎりぎりにガードストーンを配置。それに対して中部電力のリード石郷岡葉純(25)は、相手ストーンの背後に回り込むカムアラウンドを狙ったが、狙いから外れて相手の石に当たり、動かしてしまった。
この石郷岡の1投は、新ルールの対象となって無効に。相手の石を元の位置へ戻して再開された。
日本はその後うまくリカバリーし、両チーム無得点のブランクエンドに持ち込んだ。
新採用のノーティックゾーンルールは、フリーガードゾーン内のセンターライン上にある石は、5投目までそのラインの上から動かすことができない規則。このルールによってハウス内に石がたまりやすくなり、不利とされる先攻チームも得点を取りやすくなると考えられる。


