21年東京五輪(オリンピック)団体銀メダルの平野美宇(21=木下グループ)が、女子最上位に与えられるアジア大会(9月、中国・杭州)のシングルス代表権をつかんだ。
予選B組を3連勝で通過し、決勝でA組の木原美悠(17=JOCエリートアカデミー/星槎)と対戦。伊藤美誠(スターツ)ら実力者を破ってきた17歳を4-0(11-6、11-8、11-9、11-1)のストレート勝ちで圧倒した。
平野にとっては4月から木下グループと所属契約を結び、新天地で臨んだ初戦。最高の結果で今後の戦いに弾みをつけた。
女子はすでに権利を得ていた早田ひな(日本生命)と平野がシングルスの代表となる。予選各組2位以内が条件の団体代表には、早田、平野に加えて、木原(A組1位)、伊藤(A組2位)、佐藤瞳(B組2位、ミキハウス)が名を連ねた。【松本航】


