ラグビー「リーグワン」の神戸(旧神戸製鋼)が、プレーオフ(4位以内)進出へ望みをつないだ。
10日、神戸ユニバー記念競技場で東葛(旧NEC)に8トライを奪い57-28で圧勝した。京産大出身の元日本代表プロップ山下裕史(36)がリーグ通算150試合出場を達成。終了間際には新加入した19年W杯優勝メンバーの南アフリカ代表CTBルカニョ・アム(28)が来日後初トライを挙げた。
試合後は全員が150試合の記念Tシャツを着用し、山下は「みんなが僕に勝利をプレゼントしてくれた。残り試合もやるしかない。楽しむだけ」と笑顔を見せた。現在7位で残りは4戦。PO進出圏内の4位横浜とは勝ち点10差だ。崖っぷちだが次節から2位埼玉(16日)、3位東京ベイ(23日)、4位横浜(5月1日)と対戦が続く。フランカー橋本皓(28)は「目の前の試合を全力で勝っていく」。上位3連戦に勝てば、PO進出が見えてくる。


