卓球「Tリーグ」は10日に臨時理事会を開き、22-23年シーズンの女子に「京都卓球クラブ」が参戦することを全会一致で承認した。女子は6チームとなる。
理事会後に取材に応じた坂井一也理事長は「スポンサー獲得が進み、京都市長の印鑑がついた支援のもの(書類)も出ていた。非常に前向きに議論は進みました」と説明。京都卓球クラブは池袋晴彦氏が代表を務め、この日、同氏は「監督は1年目は僕がやろうと思っています」と言及した。
池袋氏は同じTリーグ女子の日本ペイントマレッツでコーチを務め、リーグの成長に携わってきた。生まれ育った京都での新たな挑戦に向けて「地域に根付いていきたい。経費削減ができるところはやる。大会の演出、選手のレベルは下げないようにして、カットできるところはしていきたい」と経営、強化の両面に力を注ぐ。【松本航】


