昨夏の東京五輪で金、銀、銅メダルを獲得した伊藤美誠(21=スターツ)が「みまひな対決」を制し、優勝に王手をかけた。
代表でダブルスを組み、同い年の早田ひな(22=日本生命)を4-3で下した。同日の決勝では石川佳純(全農)と対戦する。
ゲームポイントをつかみながら10-12で第1ゲームを落とした伊藤だが、第2ゲームを9-10から3連続ポイントで奪取。3-3で迎えた最終第7ゲームは10-4から5連続ポイントを許したが、粘る相手を最後に振り切った。
今大会は24年パリ五輪シングルス代表選考ポイントの対象となっている。選考ポイント対象2大会を終えて、早田が合計75点でトップ。対する伊藤は35点で5番手と出遅れていた。
今大会のポイントは1位50点、2位45点、3位40点、4位35点などと設定されている。


