ラグビー日本代表のWTB松島幸太朗(29)が、強豪国との対戦に向けフィジカル面の重要性を説いた。

宮崎合宿中の22日、報道各社のリモート取材に対応。10月に国内でオーストラリアAとの3連戦から始まる強豪国とのテストマッチに向け、松島は「まだ(コンディションは)70~80%くらい。秋の連戦で海外のフィジカルに耐えられるように体を作っていく」と話した。

11月の欧州遠征ではイングランド、フランスと対戦。「ビッグゲームを経験することも大事。どの試合も出たい気持ちはあります」と意気込んだ。

19年ワールドカップ(W杯)日本大会では、日本躍進の立役者となった。1年後の23年W杯フランス大会に向けては、新戦力との融合が求められる。

「勢いのある若い選手が多いので刺激になる。自分も負けられないという感覚です。僕が代表に入った頃よりも、はるかにレベルの高い若手が入っている。日本のラグビーのレベルが上がっている。サンウルブズがあって、海外ラグビーが身近になったこともあるのではないか」などと語った。

【日本代表の試合予定】

☆10月1日 オーストラリアA戦(秩父宮)

☆同8日 オーストラリアA戦(福岡・ベススタ)

☆同14日 オーストラリアA戦(大阪・ヨドコウ)

☆同29日 ニュージーランド戦(国立)

☆11月12日 イングランド戦(トゥイッケナム)

☆同20日 フランス戦(トゥールーズ)