18年平昌オリンピック(五輪)女子銅メダルの高梨沙羅(26=クラレ)が優勝した。この種目が女子も新設された昨年から2連覇。21日のノーマルヒルに続く2冠を達成した。
この日は、ともにK点(120メートル)ヒルサイズを超える134メートル、136・5メートルのジャンプを披露。男子を上回る完璧な飛躍で合計272・1点とし、頂点に立った。
今後は29日にUHB杯、30日にNHK杯(ともに札幌大倉山)への出場を予定している。その後、早くも11月5日にW杯開幕戦(ポーランド・ビスワ)を迎える。
男子は、今年2月の北京五輪でノーマルヒル金、ラージヒル銀メダルの小林陵侑(25=土屋ホーム)が131・5メートル。1本目を首位で出た後、強風のため終了となり、145・6点で優勝となった。2日前のノーマルヒルを制した二階堂蓮(21=日本ビール)は3位だった。
小林陵はUHB杯、NHK杯に出場しないことを21日に明言。今大会を冬シーズン前、最後の国内最終戦としてW杯へ向かう。


