日本バドミントン協会は14日、役員等候補選出委員会と臨時理事会を開き、新理事候補としてサッカーJリーグ前チェアマンの村井満氏(63)を選んだ。22日の臨時評議員会で正式決定し、同日の臨時理事会で副会長に就く見込み。
毛利達彦専務理事は村井氏について「スポーツ団体経営において有数の方。リクルートでのビジネスマンとしての実績も申し分ない。経験とノウハウをお借りしていきたい」と話した。選出に至った経緯については「正式決定後に説明したい」とした。
同協会は元職員による横領などの組織的隠蔽(いんぺい)が明るみとなり、当時の関根義雄会長と銭谷欽治専務理事が昨年11月末に引責辞任した。現在は中村新一会長が暫定的にトップを務めるが、6月の改選期までに村井氏が会長に就任する見通し。


