昨年の北京オリンピック(五輪)スピードスケート女子1000メートル金メダリスト高木美帆(28=日体大職)が1年前、悲劇に見舞われた姉を思いやった。

16日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。同五輪の女子団体追い抜きで、姉菜那さん(30)が転倒し、18年平昌大会に続く連覇はならなかった。

ストーリーズには1年前の2月15日のレース日の銀メダルを受け取った表彰台で泣き笑う姉と団体メンバーの佐藤綾乃と肩を組む写真を掲載。その下に「あなたの傷が少しでも癒されていますように。この日を思い出しても笑える日が来ますように。とか、珍しいことを言ってみる(本音だよ)」と記した。

姉の菜那もストーリーズで「思い出すまだまだ辛いけど」「このメンバーだったから今もちゃんと心から笑えているのだと思う。みんな本当に支えてもらったなあ 本当すき」などと感謝の言葉を記していた。