1次リーグを6戦全勝で突破した「フジヤマペア」こと藤沢五月(31=ロコ・ソラーレ)山口剛史(38=SC軽井沢クラブ)組が準々決勝に臨み、チーム苫米地(東北ブロック代表)に7-1で快勝した。
無敗を継続し、準決勝進出を決めた。
最少失点にとどめ、優位に試合を進めた藤沢は「気持ちよく試合ができたので、大満足です」と笑顔を見せた。
一方の山口は、第2エンド(E)でダブルテークアウトを失敗した場面を振り返り、「自爆ファイアしちゃって苦しんでしまいました」と反省。それでも、藤沢の的確なショットに支えられ「今日は藤沢さんに助けられた試合」と感謝した。
今大会は1次リーグ4戦目後に、1時間以上の反省会を開催。山口が主導となり、藤沢とのコミュニケーションの取り方を確認した。「今は僕自身の仕事をちゃんとやろうと切り替わっています。“2023藤沢マニュアル”は完結しております」。課題を解消し、目の前の試合に集中できている。
4年ぶりのV奪還へ、26日午前9時30分から、前回3位の小穴桃里、青木豪組との準決勝へ臨む。藤沢は「山口の熱意に感化されて、試合へやりやすく臨めているので、それについていけるように。ミスをしても、笑顔を忘れずに心がけたい」といつも通りにプレーすることを強調した。
◆準決勝の組み合わせ
藤沢・山口組-小穴・青木組
松村千・谷田組-吉田夕・松村雄組


