9位アランマーレ秋田が10位アイシンに61-84で敗れ、連勝が「4」でストップした。
第1戦は、嘉数唯(23)のブザービーター3点シュート(3P)で大逆転勝ちを収めたアランマーレ。この日はホームで絶対に負けられない相手の気迫に押され、出だしからミスを連発した。第1Qはシュートが決まらず、ターンオーバー(攻守の切り替え)をこのQだけで6本も許すなど、攻撃のリズムがつかめず、8-23と15点の大差がついた。
この日は高橋悠佳(23)が3Pを5本沈め、チーム最多の17得点と奮闘したが、ペイントエリア内のシュートが11本しか決まらず、これが大きく勝敗に響いた。高橋は「相手のプレッシャーにうまく対応できなかった。スリーポイントも決めないといけない場面で決めきれなかった」と振り返った。小嶋裕二三ヘッドコーチ(55)は「相手のマークが厳しくなると、それを打破する突破力と決定力がまだまだ足りない。2日目に強度を上げてくる相手に食らいつくタフさがほしい」と今後の戦いに向け、注文をつけた。
次週は3月4、5日、岩手・一関市で、7選手とヘッドコーチが退団した騒動の渦中にあるシャンソン化粧品と対戦する。地元東北の応援を力に連勝し、8位以内が臨めるプレーオフ進出に弾みをつける。



