オリンピック(五輪)で実施される57キロ級で、南條早映(23=東新住建)が金メダルを獲得した。
初戦の準々決勝でモンゴル選手に10-0で快勝すると、準決勝でインド選手に5-1、決勝でウズベキスタン選手を11-4で破って頂点に立った。
日本協会を通じて出したコメントは次の通り。
-優勝の感想を
南條 練習してきたことを発揮できた部分もありましたが、新たに課題も見つかりました。優勝できたのは良かったですが、次に向けて、もっと頑張らないといけないと感じています。
-勝因は
南條 相手の攻撃を防ぎつつ自分の攻撃を仕掛けられたことと、グラウンドでの得点力が勝因だと感じています。
-今後の目標は
南條 今回得た課題を改善してまたレベルアップして、明治杯で優勝できるよう頑張ります。
また、同じく五輪実施種目の62キロ級では、昨年の世界選手権で優勝した尾崎野乃香(20=慶応大)が敗れる波乱があった。準決勝でキルギス代表に2-2の内容差で屈したものの、銅メダルは獲得。ウズベキスタン選手を2-0で下した。【木下淳】


