バスケットボール女子Wリーグのシャンソン化粧品を退団した元日本代表の藤岡麻菜美(29)が20日、自身のツイッターを更新し、シャンソンによる2度の発表内容について「一部事実と異なる部分があり、記載されていない事実関係もある」と投稿した。文末には「退団者一同代表」とも記した。

現在行われているWリーグの調査に対して録音音声などを提出していることも明かした。「私たちといたしましても調査の結果を待ちたい」とつづった。

今回の件について「スポーツ法務に詳しい弁護士」に相談しているという。また「たくさんの方のご声援とサポートのおかげで、退団した選手は皆、少しずつ前を向いて進んでおります」と感謝した。

リーグ優勝16度の名門シャンソン化粧品は2月、藤岡ら7選手の退団と李玉慈監督の引責辞任を発表。プレスリリースでは、その理由について「方向性の違い」と記載していた。

しかしその後、日刊スポーツの取材で、退団選手の一部がパワーハラスメント被害を主張していたことが判明。本紙報道を受けてシャンソン側は、「事実とその背景において異なる」としていた。