コベルコ神戸スティーラーズが4連敗でシーズンを終えた。

前身のトップリーグ時代を含め過去ワーストの9位で、1シーズンに11敗(5勝)するのも初めて。

元日本代表プロップ山下裕史(37)が公式戦通算200試合出場を達成したが、白星で飾ることはできなかった。

前半23分までに0-19とリードを広げられ、同34分に明治大出身のフッカー松岡賢太がトライを1本返したものの、直後にノーホイッスルトライを献上。一時は7点差まで迫る粘りを見せはしたものの、防御が甘く、じょじょにリードが広がった。

ただ、後半25分にはSO李承信とFB山中亮平の日本代表コンビのシザースからトライを奪うなど、少ないながらも見せ場は作った。

リーグワン初年度から2季連続で上位4チームによるプレーオフ進出を逃しており、かつての“西の横綱”は来季に向けて再建が求められる。